こんにちは!フォトグラファーのヒデです。
あっという間に1月が終わり、少しずつ本格的な寒さを感じる季節になりましたね。
どこよりも早く、紅葉前撮りについてのご紹介をしたいと思います!
紅葉シーズンは、1年の中でも特に人気の高い撮影時期。
どのロケーションも魅力的だからこそ、
• どこを選べばいいか迷ってしまう
• シーズンならではの観光客の方の量が気になる
• ベストな撮影タイミングはいつ?
• 実際にどんな写真が残せるんだろう?
そんなちょっとした疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
今回は「ヒデ目線」で、おすすめロケーションと実際の撮影経験をもとにしたリアルなお話を、写真とあわせてご紹介していきます。
紅葉撮影のポイント
1.寺社仏閣と撮りたい?それとも紅葉に包まれたい?

ひとことで「紅葉で撮りたい」と言っても、ロケーションによって残せる写真の雰囲気はさまざま。
• 紅葉を主役にした写真
• 寺社仏閣や竹林など、背景のバリエーションも楽しみたい写真
どんな写真を残したいかをイメージしてロケーションを選ぶことが、撮影後に「ここにしてよかった」と思える大切なポイントです。
2.紅葉シーズンの中でもおすすめの時期は?

• 緑、黄色、赤が混ざったグラデーション
• 真っ赤に染まった紅葉
• 足元に広がる紅葉のじゅうたん
紅葉に対するイメージや憧れは、人それぞれですよね。
自然のものなので年によって多少前後しますが、紅葉のシーズンはおおよそ 11/10〜12/10 が目安。
• グラデーション:序盤〜中盤
• 真っ赤な紅葉:中盤〜終盤
• 紅葉のじゅうたん:終盤
さらに、ロケーションごとに色づくタイミングも少しずつ異なります。
事前に「どんな雰囲気の写真を残したいか」を共有していただけると、よりイメージに近い撮影がしやすくなります◎
紅葉おすすめロケーション
①萬福寺/宇治の山の麓にたたずむ異国情緒あふれるお寺
人の多さ:★★☆☆☆
紅葉の多さ:★★★☆☆
バリエーション:★★★★☆
萬福寺は、紅葉そのものはもちろん、灯篭や国宝指定のお部屋など、建築美も楽しめるロケーション。
室内は貸し切りで撮影が可能なため、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと撮影を楽しめます。
日当たりの違いによって、紅葉を楽しめる期間が比較的長いのも魅力のひとつです。
また比較的紅葉の葉が顔に近いものも多いので影を使った映えるような写真も残せます。



②大覚寺/四季折々のロケーションが美しい人気のスポット
人の多さ:★★★☆☆
紅葉の多さ:★★★★☆
バリエーション:★★★★★
大覚寺は、elle pupaでご紹介している中でもバリエーションの豊富さはトップクラス。
紅葉、竹林、池、朱色の橋、寺社仏閣、回廊など、1か所でさまざまな雰囲気の写真を残せます。
境内が広いため、「たくさんのバリエーションをしっかり残したい方」には特におすすめ。
人気スポットでもあるため、時間帯や撮影ルートを工夫しながら進めていきます。
1着撮影で、じっくり2時間使って撮影したい方にはぴったりのロケーションです。

③大原野神社/紫式部が氏神と崇めた、隠れた紅葉の名所
人の多さ:★★★☆☆
紅葉の多さ:★★★★★
バリエーション:★★☆☆☆
大原野神社は、今回ご紹介している中でも紅葉のボリューム感が際立つロケーション。
紅葉一面を背景にした写真や、自然に囲まれたやさしい雰囲気の写真を残したい方におすすめです。
紅葉の位置が比較的低く、顔まわりに紅葉を入れやすいのも嬉しいポイント。
山の麓にあるため、シーズン後半まで紅葉を楽しめる傾向があり、少し時期をずらして撮影したい方にも向いています。

④毘沙門堂/朱色の本殿と紅葉が終わるころの敷き紅葉の有名なスポット
人の多さ:★★★★★
紅葉の多さ:★★★★☆
バリエーション:★★★☆☆
毘沙門堂といえば、朱色の本殿を背景にした写真がとても印象的なロケーション。
紅葉の階段や境内のもみじなど、ポイントを押さえて撮影することで、ここならではの1枚を残すことができます。
紅葉シーズンは特に注目度が高いため、時間帯や撮影の進め方を工夫しながら、人が写り込みにくい構図・テンポを大切に撮影していきますのでご安心ください。



みなさま、いかがでしたか?
今回は、フォトグラファー目線でのリアルな紅葉ロケーション紹介でした。
それぞれに違った魅力があるからこそ、「どんな写真を残したいか」がロケーション選びのヒントになります。
elle pupaだからこその撮影における時間や場所、スケジュールなどきめ細やかなご提案ができるんです。
ご相談の際は、ぜひお気軽にイメージを聞かせてくださいね!
ブログ: elle pupa









